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コラム

2021.12.24

年末年始の帰省には気の利いた手土産を

年末年始に、義理の実家へ帰省する人も多いのではないでしょうか。
結婚当初は特に、パートナーの実家は気を使うものですよね。
手土産も何にしようかとアレコレ悩んでしまうものです。
そんな人へ手土産の選び方のポイントや予算、のし紙のマナーをご紹介します。

手土産の選び方ポイント

年末年始は親戚が集まっておいしいものを食べながらゆっくり過ごしたい、と手土産は食べ物にしようと考えている方も多いですよね。
食べ物を手土産に選ぶ時はいくつかのポイントをおさえておくと、素敵な手土産を選ぶことができますよ。

・好みを知る
手土産を選ぶ際にまず大事なのは、できる限り渡す相手の好みを把握しておくことです。義理の実家へ行くのなら、パートナーにご両親の好みを聞きましょう。

・集まる人数と年齢を把握する
年末年始では、親戚が大勢集まる場合もありますよね。食べ物の手土産なら特に、せっかく持って行っても、全員に行き渡らなければ、場がしらけてしまう恐れもあります。人数がはっきりわからない時は、多めに準備するようにしましょう。
また小さなお子さんがいる場合は、大人用・子供用と用意するものを変えるという心づかいも大切です。年齢を把握し、相手に合わせたものを選ぶようにしましょう。

・日持ちができるものを選ぶ
年末年始ではご馳走がたくさん用意されていることもあります。自分が用意した手土産が、訪問中に全て食べきれるかは、わかりません。日持ちができるものを用意し、「後でゆっくりお召し上がりください」と渡すのも、心づかいがあって良いかもしれませんね。

・品のあるパッケージを選ぶ
お正月というお祝いの場になるので、パッケージや商品も品のあるものを選ぶようにし、安そうな印象を与えるパッケージや商品はなるべく避けるようにしましょう。

・持ち運びやすいものを選ぶ
義理の実家へ移動する時に、食べ物が型崩れしないか、持ち運びの邪魔にならないか、溶けたり傷んだりしないか、なども確認しておきましょう。良いものを選んでも、到着したらぐちゃぐちゃになっている、となると渡すのも失礼になってしまいます。

・冷凍品、冷蔵品は控える
年末年始の集まりには、食事が欠かせないもの。訪問先では、食事の準備のため冷蔵庫も食品でいっぱいになっている場合があります。手土産には、できるだけ訪問先での冷蔵庫を圧迫しないようなものを選びましょう。

・食べるタイミングを考えておく
到着してすぐに食べる、食後に食べる、など予め想像しておくと選びやすい時もあります。冷凍・冷凍品はなるべく控えた方が良いですが、到着してすぐに食べるなら、訪問先の冷蔵を必要とせずに済むので選ぶのもありです。
ただし訪問先がすでに用意している場合もあるので、必ずしも想像通りにいかないことも、考えておきましょう。
親しい関係性なら、渡す際に「いついつ食べましょう」と提案しておくのも良いかもしれませんね。

親戚との関係性にもよりますが、パートナーのきょうだいの家族など、自分の家族以外の家族も一緒に集まる場合は、お互い何を持っていくのか相談し合っておくと、被ることがなくなります。また、価格帯もある程度合わせておくのも、関係性を保つのに良いでしょう。

手土産におすすめの食べ物

さて、選び方のポイントを知ったところで何を選ぶかも大事なところです。シーンに合ったおすすめの食べ物をご紹介します。

・スイーツやお菓子
相手の好みがはっきりわからない場合や、大人数が集まる時はスイーツやお菓子が無難です。1つ1つ個包装されたものだと、取り分けやすく、また余っても保存しやすいです。スイーツやお菓子でも種類が豊富ですね。
洋生菓子・・・生クリームを使ったケーキやシュークリーム、パンケーキなど。
洋半生菓子・・・ケーキの中でも生クリームなどの生ものを使っていないもの。ガトーショコラ、バターケーキなど。
洋干菓子・・・キャンディーやチョコ、ビスケット、スナック菓子など。
和菓子・・・お餅や餡、栗などを利用したもの、鯛焼きなどの生菓子。最中や鹿の子、カステラなどの和半生菓子。せんべいや飴、芋けんぴなどの和干菓子。

洋生菓子や洋半生菓子は、幅広い年齢の方に好まれます。キャラクターがパッケージに入っている商品は子供たちに人気です。
和菓子は縁起の良いものも多くあります。お正月にはピッタリなものを選ぶと雰囲気も高まります。
少し質を上げるならお取り寄せスイーツや、遠方へ行く場合はご当地スイーツも人気の手土産です。

・フルーツ
果物は年齢問わず食べてもらいやすく、また豪華な食事のお口直しにも最適です。少し高価な季節のフルーツを選ぶのが良いでしょう。
ただし、フルーツはカットする手間もあります。キッチンでお手伝いできる関係性なら、自ら進んで用意しましょう。

・コーヒーや紅茶、お茶
スイーツなどは、訪問先や他の親戚が準備している可能性もあります。そのスイーツと一緒に飲むための飲み物を用意するのもおすすめです。少し高級なものや、大人数の時に手軽に用意できるものなど、状況を想像して選ぶとより喜んでもらえるでしょう。

・お酒
お祝いの席にはお酒が欠かせません。定番は日本酒ですが、お酒が飲める人の好みや人数を知っておくと選びやすいですね。遠方から尋ねるなら、地酒も喜ばれやすいです。

・ノンアルコールのお酒
ドライバーや年少の人たちも飲め、ノンアルコールのシャンパンなど色とりどりのお酒を選ぶと食事の席もさらに華やかになるでしょう。

・おつまみ
オシャレなオードブルなら食事の時に出すと華やかになり、地域の特産物やチーズ、明太子などは甘くないものならお酒のおつまみとして最適です。

・調味料
少し高価なドレッシングや塩のような調味料は、食事の時にも出しやすくみんなでシェアができ盛り上がります。

手土産の予算

義理の実家へ渡す手土産の一般的な相場は、2,000~3,000円です。
しかし集まる人数が多い場合や、泊りでお世話になる場合は、少し予算を上げて3,000~5,000円を目安にすると良いでしょう。
豪華すぎるものを手土産にしてしまうと、返って相手が気を使ってしまいます。帰省と同時に他のお祝いもする、などなら少し予算を上げるなど、シーンや関係性によって調節するようにしましょう。

年末年始の手土産に付けるのし紙

手土産を持っていく時は、包装紙で包み、のし紙を付けるのが一般的なマナーです。のし紙の種類や表書きを間違えては失礼にあたるので、しっかり理解しておきましょう。
まず水引の種類は、紅白の蝶結びです。お祝い事に使われる紅白と、繰り返しても良いお祝い事は結び直しができる蝶結びを選びます。
次に表書きについて。年末に訪問する場合は「お歳暮」。年が明けてお正月に訪問するなら「お年賀」や「お年始」。

参考:ご贈答マナー「お年賀のマナー」
https://www.zoto.jp/manner/sasa_onenga.html

訪問先が喪中の場合は、お正月のお祝い事は控えるでしょうから、手土産を持っていく場合ものし紙を付けなくても失礼にあたりません。どうしてものし紙を付ける場合は、無字ののし紙に、年末なら「お歳暮」、年明けなら「ご挨拶」と入れるのが無難でしょう。

食べ物以外の手土産

賞味期限や保存方法を気にしなければならない食品は、手土産にしたくない。そう考える方もいるでしょう。食べ物以外で手土産を用意したい時のおすすめを紹介します。

・日用品
タオルや食器などの日用品は、使いやすく喜ばれやすいです。

・花
植物が好きな家庭には、ブーケなどのフラワーギフトだとお正月が華やかになります。ブリザードフラワーなら、水やり不要なので相手の負担もありません。

・かるたやトランプ、ボードゲーム
子供が大勢集まるのなら、みんなで遊べるものがあれば、家族みんなで盛り上がるでしょう。

・お守り
家内安全や健康祈願など、相手を想って選びましょう。鞄などに付けられるタイプだと、かさ張らず家でも飾りやすいです。

・子供が描いた絵

おじいちゃんおばあちゃんにとって、お孫さんが作った手作りのものは特別です。似顔絵だと更に喜んでもらえそうですね。

・子供の写真
離れて暮らしているのなら、子供の写真を渡すのも嬉しいと思います。額や写真立に入れて渡すと飾りやすくなります。

まとめ

相手の年齢や好みを知り、渡すシーン・使うシーンを想像することで、きっと喜ばれる手土産を選ぶことができるでしょう。

購入するのが難しいなら、子供からおじいちゃんおばあちゃんへの手作りプレゼントも素敵ですよ。

例えば、おうち表彰式なら写真と賞状がセットになったアルバムはどうですか。賞状部分には普段の感謝の気持ちを入れたり、空欄にして子供のイラストを入れたりすることができますよ。