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コラム

2022.06.03

子供の歯みがき嫌いを克服!歯みがきで健康をまもろう!

6月4日~6月10日は「歯と口の健康週間」です。
子供の歯みがきの時間=苦痛な時間、になっていませんか?
「歯と口の健康週間」をきっかけに、歯みがきの時間を親子にとって楽しい時間にしましょう。

「歯と口の健康週間」ってなに?

厚生労働省や日本歯科医師会などが実施している「歯と口の健康週間」は、国民の歯の寿命を延ばし、健康の保持増進に繋げることを目的とされています。
そのため、歯と口の健康について正しい知識の普及と、歯科疾患に対する予防の習慣、疾患の早期発見・早期治療の推進活動を行う期間です。
自治体や歯医者によっては、イベントを開催して啓発活動を行っているところもあります。

歯の健康は身体全体の健康を守ることにつながると言われています。
また乳歯の虫歯は、永久歯や歯並びに影響を与えるとも…
この機会に子供と一緒にイベントに参加して、楽しく家族みんなの歯の健康を見直しましょう。

子供の歯みがき、みんなの悩みと子供が嫌がる理由

しかし子供の歯の健康をまもりたいという気持ちはあっても、子供の歯みがきは簡単にはいきませんね。
子供の歯みがきに悩んでいるママパパは大勢います。

○子供の歯みがきの主な悩み
「仕上げみがきをしようとすると逃げてしまう」
「仕上げみがきを嫌がるので短時間で済ましてしまう」
「舌や頬に邪魔されてうまく磨けない」
あなたも同じ悩みを持っていませんか?
子供が嫌がると歯みがきはおろか、他の家事もなかなか進まなくなり、親子ともにストレスの時間になってしまいます。

子供が嫌がる理由を知ると解決への近道になるかもしれません。
○子供が嫌がる主な理由
・仕上げみがきの時に身体を拘束されるのが嫌。
・口を引っ張られるのが痛い。歯をみがく力が強くて痛い。
・口を開けていると唾液が溜まって苦しい。
・歯みがきをするときのママパパが怖い。

基本的に3歳未満の子供はまだ歯みがきの必要性を理解できない年齢です。
不快な事に対しては我慢ができず嫌がるのは当然と理解しておきましょう。

子供が嫌がらずに歯みがきをするコツ

できるだけ嫌がらずに歯みがきをする方法は、子供の年齢が3歳未満・3歳以上で少し変わります。

<3歳未満の場合>
・歯みがきは楽しいものと印象付ける
ママパパが楽しく歯みがきをしている姿を子供に見せるようにして、歯みがきは気持ちよく楽しいこととイメージさせましょう。

・歯みがきの時間を親子の楽しいコミュニケーション時間にする
子供を膝の上に寝かせたら、子供のとのコミュニケーションの時間。ボディタッチや歌をうたったりお話をしたりしましょう。

・ベロタッチをする
コミュニケーションで子供が楽しくなった後は、歯ブラシを持って、子供の舌先の3分の1程度の左右と前方を歯ブラシで2~3回軽く、ちょんちょんとタッチ。
慣れるまでは、プラスチックのスプーンで代用するのもいいでしょう。
口の中や舌に優しく刺激を与えることで、舌の動きや唾液分泌を促します。
唾液を増やすことで虫歯予防になり、また舌が動きやすくなると食事もしやすくなります。

・お口周りをマッサージ
子供の緊張が取れたら、指をゆっくりと子供の口に滑り込ませ、歯茎をマッサージ。
歯と歯茎の間を優しく広げるようにしていきます。
この時、前歯の上にある上唇と歯茎を繋ぐ筋(上唇小帯)は、触れたり引っ張ったりすると痛がることもあるので注意しましょう。

<3歳以上の場合>
・歯みがきが嫌な理由を聞く
まずは歯みがきが嫌な理由を聞きましょう。「痛い」や「苦しい」など、どんな答えでも良いのでコミュニケーションを取りましょう。
答えが返ってきたら、ママパパの発言も受け取ってもらいやすくなります。

・歯みがき、仕上げみがきの必要性をお話しする
絵本などを使いながら、虫歯の怖さや歯みがきでの予防の大切さをお話しましょう。
歯みがきの大切さがわかり、納得して歯みがきに臨む環境をつくります。

それでも難しい時は・・・
・歯みがき以外の虫歯予防をする
どうしても子供が嫌がる時は、他の予防法でカバーしましょう。
糖分のコントロールや、フッ化物が入ったジェルやスプレーでの拭き取り、キシリトールを使った予防。このような簡単に行いやすい方法があります。
もちろん毎回この方法だけでは、充分な予防にはなりませんが、「普段は歯みがき、どうしても難しい時は他の方法」といったように予防法を使い分けるのが良いでしょう。

まずは子供が嫌がる理由を理解するのが大切です。その上でこれらのコツを試してみましょう。
同じようにこれらの方法を試してみても、子供によってはうまくいったり、嫌がったりします。
嫌がっている時は、むりやり歯みがきをせず、拭き取るだけ、などできることをしましょう。
また歯医者に通うことも大切です。
歯のチェックはもちろん、歯みがきの方法や舌を上手に動かせるトレーニングも教えてもらえたり、子供の口周りの悩みの相談に乗ってもらえたりするので、定期的に通うようにしましょう。

子供を褒めて歯みがきの苦手を克服

・上手に歯みがきができた。
・嫌がらずにできた。
・口を大きく開けることができた。
小さなことでも、子供ができた時は褒めるチャンス!
褒めてもらう事で子供はやる気を出して、歯みがきを頑張ってくれることでしょう。
続けて歯みがきができれば、怖さも減り、苦手を克服できます。

「1ヶ月毎日歯みがきができた」など期間を設けて褒めたり、頑張っているところを写真に撮って後から見返したりするのも親子の楽しみになりそうですね。

おうち表彰式では、写真と賞状がセットになったファイルを作成しています。
歯みがきを頑張っている様子の写真を使って、子供に表彰状を送ると、家族全員の素敵な思い出になりますよ。

まとめ

歯の健康は身体全体の健康。
子供が歯みがきを嫌がる理由を知り、嫌がらずに歯みがきをするコツを掴みましょう。
「歯と口の健康週間」でのイベントは、家族で参加でき、歯について知ることができるチャンスかも。
また、定期的に歯医者にも通い、悩み事の相談をすることも大切。
子供ができたことは些細なことでもしっかり褒めてあげましょう。
子供のやる気をアップさせて、楽しく歯みがきができると良いですね。